名前・ジェイムズ・ジョンソン(本名クリストファー・ホフマン) 累積経験点105 使用経験点87(最適化済み) James Johnson(Christopher Hoffman)
力杯6  精髄6 矛盾4
本性・負けず嫌い 外面・情熱家
流派・Euthanatos  真髄・探求 身上・探索者

能力
身体 筋力3 敏捷5(専門分野・滑らかさ)体力2
社会 魅力4(専門分野・人当たりがよい)交渉1 容姿3
精神 知覚2 知性2 機知2

技能
才能 運動1回避2格闘2表現力3霊感1
技術 運転1隠密3近接武器3銃器1生存術2瞑想2礼儀作法1
知識 宇宙論1教養1語学(ポーランド語・日本語)2調査1謎解き1
  
領域 原質3(焦具・血)精神3(焦具・鈴)転変3(焦具・武器) :50
背景 化身4無相3協力者2コネ1結節2(栄光の響鳴、郊外の戦場跡):3
共鳴 転変的1(偶然)
霊格4 意思力10
  
特徴
長所 
霊媒体質(2) 
嵐の番人2Lv(ヘリオス・ルナ・ガイア他と、彼らの眷属の頼みごとを断ることが出来ない)(3)
   
短所 
後ろ暗い秘密(罪のない一般人を殺したことがある)(-1)
敵(死霊)(-3)
視線恐怖症(正体不明の視線が怖いand誰かが自分を見ている、と感じることがある)(-2) 悪夢(-1)
  
【覗きのサフラン】:精神1の効果。相手の心の動きに合わせて味が微妙に変化する。口に含んで用い、交渉などの難易度が2下がる。鈴付きの小瓶に入っていて、5回分
  
【治癒の軟膏】塗ると、即座に負傷段階1が回復する。一回分。
  
【ナイフ】ナイフ。 転変・ ダメージ判定の難易度-3
  
設定
ポーランドアメリカ人。
メイジになる前に父親を殺したことがある。敵の死霊はそれ。悪夢・視線恐怖症もそこから来ている。
メイジになる前、彼が普通の少年だった頃…彼の家庭は崩壊していた。かつては夢を持って、田舎の農地を捨てて都会へ出てきた一家。
だが、全財産を掛けて始めた事業はあえなく失敗。父親は酒に溺れるようになり、同時に家族に暴力を振るうようになった。
辛い生活の中、クリスは感情を失っていく…そして、ある日のこと。
台所で、頭から血を流して倒れ付す母親。そして、その横で酒を呷る父親。それを見た瞬間、彼の感情は爆発した。
怒りに任せて父を刺し殺したクリス。…今では唯一の肉親となった姉がそれを目撃し、警察が駆けつける。
そして、姉弟はバラバラに引き取られることになった。その時にクリスを引き取った男…それが、師、アーノルドである。
夜な夜な父親の霊に悩まされるクリスに、師はこう言った。「過去を受け入れ、未来の糧としろ」と。
いまや師はゴーントレットの彼方に消えたが、その言葉と精神は、クリスの中で今も燃えている。
ちなみに、嵐の番人の長所は、初めて影界に入ったときに、うっかりセレスティンと遭遇して与えられた。
彼自身は精霊にいいように使われることを歓迎していないので、影界へ入ることは歓迎していない。

*父親は、事あるたびにクリスを責める。言葉と、そして時に行動で、さまざまに揺さぶりを掛け、邪魔をしてくる。

シアトル南部、レントン空港近くのボロアパートに住む。生活水準は低め。セーフコフィールドでホットドッグ売りのバイトをして生活。
 彼がより高い段階へ上るためには、過去の過ちを真に受け入れ、贖罪ではなく自由意志から義務を行うようにしなければならないだろう。